神石高原町議会 2021-03-05 03月05日-01号
第3条で収益的収入及び支出の予算額は次のとおりと定めるということで,収入,第1款病院事業収益3億4,241万円,第1項医業収益132万円,第2項医業外収益3億4,109万円でございます。 支出,第1款病院事業費用3億4,240万円,第1項医業費用3億3,560万円,第2項医業外費用180万円,第3項予備費500万円でございます。
第3条で収益的収入及び支出の予算額は次のとおりと定めるということで,収入,第1款病院事業収益3億4,241万円,第1項医業収益132万円,第2項医業外収益3億4,109万円でございます。 支出,第1款病院事業費用3億4,240万円,第1項医業費用3億3,560万円,第2項医業外費用180万円,第3項予備費500万円でございます。
医業外収益につきましては、公立みつぎ総合病院における事業実績額の確定に伴う他会計補助金の補正、両病院における負担金、交付金の額の確定に伴う補正、並びに新型コロナウイルス感染症関連補助金の受入れに伴う、その他医業外収益の補正をお願いしております。 特別利益につきましては、一般会計からの繰入金の追加をお願いしております。
財源として、中段の表にありますとおり、医業外収益、その他医業外収益1億152万8,000円を計上いたしております。内訳は、広島県新型コロナウイルス感染症に係る特殊勤務手当等支給事業補助金289万円、広島県新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金9,854万円及び保育対策総合支援事業費補助金9万8,000円となっております。
第2条の収益的収入及び支出の補正でございますが、収入の1款2項、医業外収益の2,666万1,000円の増額は、発熱外来の運営費に対する国庫補助金でございます。支出の1款1項、医業費用の26万5,000円は、介護事業所の公用車の除菌対策機器を設置するものでございます。
しかしながら医業外収益である他会計負担金などが前年度に比べまして増加したことによりまして、4,717万円の当年度純利益を計上し、黒字決算となっております。また、経営改革プランの収支計画と当年度実績を比較いたしましたところ、未達成の項目もありますが、当年度純利益などで収支計画を上回っており、安定した病院運営に努められた結果であると考えているところでございます。
財源として、中段の表にありますとおり、医業外収益、その他医業外収益3,900万円を計上いたしております。これは、広島県の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の活用を見込むものでございます。 それでは、2ページにお戻りください。 第4条では、予算第4条に定めました資本的収支の補正をお願いしております。
収入の1款2項、医業外収益では、国保保健事業の精算見込みにより74万9,000円を追加し、病院事業収益の総額は13億6,852万3,000円となるものでございます。次に、第3条では、資本的収入及び支出の補正で、収入の1款1項、出資金360万4,000円の減額は、主には医療機器購入費の精算見込みで、2項、企業債750万円の減額は、CT一般撮影装置の事業費の確定に伴う借入額を精算するものでございます。
医業外収益のところが4,500万円。両方足すと17億8,800万円ということで、4で割りますと4億円以上になりますよね。今回の予算案の中にもあるんですけど、これまで3億円をめどに財政支援をする。病院建てかえの後は、建てかえ費用とか減価償却を入れて4億円の支援をすると言ってきたはずです。
医業外収益につきましては、公立みつぎ総合病院で各事業の確定に伴う補助金の増額を、また両病院で負担金交付金の確定に伴う補正をお願いしております。 恐れ入ります、2ページにお戻りください。
しかしながら、医業外収益であります他会計負担金などがあり、7,271万円の当年度純利益を計上して黒字決算となっております。平成28年度におきまして、地域医療構想を踏まえた第2期経営改革プランが策定され、この計画の中での収支計画は平成30年度は631万円の純利益を目標とされていましたが、経営努力により、目標を大きく上回る純利益となっております。
1款2項医業外収益では、国保保健事業の精算見込みにより60万2,000円を追加し、病院事業収益の総額は13億4,190万円とするものでございます。第3条では資本的収入及び支出の補正でございます。収入の1款資本的収入16万4,000円の減額は、医療用機械器具等の精算による一般会計からの繰入金の減額で、資本的収入総額を3,773万3,000円とするものでございます。
第3条で収益的収入及び支出の予定額は次のとおり定めるということで,収入,第1款病院事業収益3億8,232万円,第1項医業収益144万円,第2項医業外収益3億8,088万円でございます。 支出,第1款病院事業費用3億8,231万円,第1項医業費用3億7,649万円,第2項医業外費用82万円,第3項予備費500万円でございます。
医業外収益につきましては、公立みつぎ総合病院で各事業の確定に伴う補助金の増額を、また両病院で負担金交付金の確定に伴う補正をお願いしております。 恐れ入ります、9ページにお戻りください。
しかしながら、医業外収益である他会計負担金などが前年度に比べ増加したことにより、6,212万円の当年度純利益を計上いたして黒字決算ということになっております。平成29年3月に地域医療構想を踏まえた第2期経営改革プランが策定され、西城市民病院は地域医療の確保、健診事業及び各種介護事業を中心に役割を担うことが基本施策とされているところでございます。
収入の1款2項医業外収益では、国保県事業の精算見込みにより29万円を追加し、病院事業収益の総額は13億5,383万4,000円となるものでございます。
3ページの中ほどの医業外収益の中の4の他会計負担金、この中の他会計負担金がありまして、運営費負担金という項目がございます。ここの金額が今回の特別交付税措置の変更となった箇所でございます。
第3条で収益的収入及び支出の予定額は次のとおりと定めるということで,収入第1款病院事業収益3億7,782万円,第1項医業収益126万円,第2項医業外収益3億7,656万円でございます。 支出,第1款病院事業費用3億7,781万円,第1款医業費用3億7,248万円,第2項医業外費用33万円,第3項予備費500万円でございます。
収入の第1款2項医業外収益では国保保健事業の精算見込みにより、18万7,000円を追加し、病院事業収益の総額は13億1,022万1,000円となるものでございます。支出の1款2項医業外費用では、消費税清算による増額80万円でございます。
第2条の収益的収入の補正でございますが、収入の1款2項医業外収益では、主に交付税措置額と国保調整交付金を合わせて380万4,000円の増額となり、病院事業収益は総額13億1,918万5,000円と定めるものでございます。
第3条で,収益的収入及び支出の予定額は次のとおり定めるということで,収入,第1款病院事業収益3億1,771万円,第1項医業収益130万円,第2項医業外収益3億1,641万円でございます。 支出の部でございますが,第1款病院事業費用3億1,760万円,第1項医業費用3億1,215万円,第2項医業外費用45万円,第3項予備費500万円。